@IT 分析モデルパターンはどこまで“共通化”できるのか?

http://www.atmarkit.co.jp/news/200506/02/patern.html
パターンWGの総会[6/1(水)]での、基調講演(渡辺幸三氏)、パネルディスカッション(司会:羽生田氏、パネリスト:児玉氏、平澤氏、荒井氏)の様子が描かれている。

ぜひ生で見たかったなぁ

分析モデリングは、とても難しいけど楽しい作業ですよね。
# 自分の理解が試される感じが嬉し恥ずかしです。
でも、対象の相似性・類似性によりある程度パターン化されるのは当然の事だが、
理解して表現するところに遊び(新規性)がないと面白くないよね。