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ゆとりと作り出す時間管理が目標達成と品質向上の肝

回覧されてきた(親会社の)社内報に面白い記事があったのでメモ。

自己実現し、人生の質を上げるタイムマネジメント
昔、アスキーを設立し業界をリードした西和彦氏の記事*1

2つの手帳で連続性を!

西氏は2つの手帳を使っているそうだ。
それは、夢の実現のための手帳と時間管理のための(一般の)手帳。
毎年手帳を取り替える(過去を絶つ)*2のは変だと言うのが、西氏の主張(だと思う)。

人生もお仕事(プロジェクト)も夢の実現。

目標とは期限を設定した夢である(西和彦氏)

なるほど。プロジェクトも同様ですね((もちろん、プロジェクトの視点(QCD)で考えれば、Q(品質)とD(提供)もありますが、品質は後述されますし、提供は自己実現(目標達成)と読み替えることができます))。

時間管理は空いた時間を作るため

自己実現(=プロジェクトの成功)のために必要なステップは、

  1. 大きな夢(目標)を掲げる。
  2. 実現するために、それを小さなタスクに分解(ブレークダウン)する。
  3. 小さなタスクの実現をマネジメントする。そのために手帳時間管理する。

失敗しそうな気配を感じた、あるいは失敗してしまったら、直ちに修正することが重要です。

空いた時間で人生のクオリティを向上させる

「発想する会社」にもあったけど、アイデアを出すために、美術館や映画を観に行ったりする話がありました。
リラックスしたり、感動したりすることが、新しい行動のモチベーションになるというものです。

所感

プロジェクトも自己実現も、大きな夢を持つこと、それに時間管理が重要だということを再認識しました。
新しい行動を起こすモチベーションは、忙しい中からは生まれない。
いかに空いた時間(ゆとり)を生み出すか、これこそが時間管理の醍醐味なのでしょうね。・・・あくまで知識として理解(^^;;。

関連リンク

この記事とはあまり関係ありませんが、読んで真っ先に思い出したのは恩師のことです。

詳細スケジュール

詳細スケジュールは、数時間(数分)単位の作業にブレークダウンして予実管理すれば、見積もり精度が向上していくというものです。
前提として、作業の出力として作成する成果物の「量(ボリューム)」を見積もった上で、自分の「作成スピード(生産性)」から時間を見積もるものです。
こうして見積もった予定時間と実際に掛かった実際の時間を比較して、何が見積もれなかったのかを考えれば、おのずと見積もり精度は向上しますよね。

私自身がなかなか自己実現できていない理由は、目標をはっきりさせていないこと、それに未だにきちんと時間管理できていないからなんですね〜σ(^^;;。

*1:【お詫びと訂正】インタビュー記事と書いていましたが、西氏が執筆された記事でした。大変申し訳ありませんでした。訂正しておきました。

*2:毎年、手帳が変わってしまっては自己実現のための連続性が失われてしまう