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マインドマップの可能性(ずーっと考えていること)


最近の私の関心ごとは

マインドマップ(キーワードの連想(というより連鎖))で、ものごとを決めていく(取捨選択する)思考過程を表現して、これを共通認識(共有資産)にできないか

、ということ。
やりたいのは、ソフトウェア開発でモデル(結果)に至った思考の経緯を可視化すること。
モデルを説明するものとして「コンセプト記述」や「アーキテクチャドキュメント」といったものがあるが、前者には選択肢などは書けないし、後者は別の側面やら、そもそも堅苦しい雰囲気がある。
Agileに開発するには、モデルを描きながらマインドマップに思考過程をなぞっておくだけにしたい。

ずーっと考えているんだけど、なかなかまとめる時間がない(>_<)。冬休みにでも少しまとめよう。ということで、メモだけ(^^;;。
某編集の方とのやり取りでメールに書いたことを編集。

お客様の問題を整理したり、施策を検討したり、といったことに
マインドマップを利用しています。


仕事柄、UML(統一モデリング言語)というソフトウェアを表現するための図
(10種類以上)を用いていますので、適材適所に使い分けております。


UMLは試行の「結果」を表現するものとして利用しています。
マインドマップは、もちろん発想(発散系)ツールとして有用なのですが、
それ以外にも収束系ツールとしてのとても有用だと思っています。
少しあいまいなレベルのものを、そのレベルのままで整理するのに、
とても役立ちます。
もちろん、状況によっては因果ループ図を使ったりということもします。


今、自分が一番関心があるのは、
ソフトウェア開発のいわゆる、分析・設計という局面で、
仕様(機能要求やさまざまな品質要求)から、ソフトウェアの中身を検討し、
トレードオフを考えた上で決定していく「思考過程」をマインドマップ
表現できるのではないか、ということです。


実際のところ、表現できるのですが、
これを描いた人以外が理解するのが難しいというのがあります。


私はマインドマップが大好きなので、自分の興味から他人のマップを見て
思考過程を想像するのが楽しいと思っています。
左脳(論理思考)に偏った人にとっては、そんな風にドキュメントを見るなんて
考えられないようで、そこの意識改革ができれば十分いけそうと思っています。