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【FAQ】質問「ピクト図解とキャンバスの使い分けが分からない」

ピク活IT BMG ピクト図

「サービスデザイン思考×ピクト図解」勉強会にご参加の皆様、ご参加いただき有難うございました。
キャンセル待ちで参加できなかった皆様、大変申し訳ありませんでした。

前半戦は「カスタマージャーニーマップ」を利用して課題の発見から新しいサービスを考え、後半戦はビジネス性を検証する目的で「キャンバス」と「ピクト図解」を使いました。
特にビジネスモデルを検討する上でキャンバスとピクト図解を行き来するのがオススメと考えています。

質問

昨日のワークで多かった質問は

【質問】ピクト図解とキャンバスの使い分けが分からない

でした。以下、私の回答です。

回答

まずピクト図解とキャンバスの違いについて、

ピクト図解は顧客やパートナーとの商売に関する関係図。「どうやって儲けるかを瞬間的に俯瞰」できるのが特長です。
一方、キャンバスは経営視点で顧客価値の提供を俯瞰する図。「顧客にどんな価値をどうやって提供するかを俯瞰」できます。

この違いを利用して、

ピクト図解で以下のこと等を意識して儲けの関係を改善します。

  • もっと収益を増やすには?(顧客を増やす?価格を上げる?コストを下げる?)
  • 継続して収益を得るには?(タイムライン)
  • ビジネスのパターンを適用できないか?(強制的に考えてみる:アイデア発想)

その後、キャンバスでどうやって提供するのか再考します。

  • リソースは足りてるか?活動は追加しなくて大丈夫?
  • そのサービスを顧客に届けるための販路(チャネル)は?
  • 関係性を継続するのか?

また、ピクト図に戻って考えてみることから繰り返すことで、ビジネス性を改善していけます。
もしダメっぽいことが分かれば、すぐに諦めることもできます(笑

ピクト図解が「ビジネスの骨格」だとすれば、キャンバスは「ビジネスの筋肉」、私としては両方を使うことでビジネスモデルの健全性を把握できる感じです。

こちらのブログ(の図)も参考にしてみて下さい。

キャンバスとピクト図の関係

http://d.hatena.ne.jp/Akapon/20130330/1364644501