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第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)を開催しました!(その1)

未来 勉強会

概要

12月22日(月)に「第1回 『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会」(素振り勉強会)を開催しました。公開資料のお知らせを兼ねて開催報告とします。

開催概要
  • タイトル:第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)
  • 日時:2014年12月22日(月) 19:30〜21:30
  • 場所:富士ゼロックス株式会社 六本木ティーキューブビル
  • 会場:フューチャーセンター
  • 主催:ピク活IT × 秘密結社わるだ組

なぜ?

勉強会を開催するきっかけとなったのは、Biz/Zineの記事(参考文献)の特に以下の文言をみて、井庭先生が編み出した未来ビジョンを言語化する方法「フューチャー・ランゲージ」の思いに共感し、同時にどんなものなのか興味が湧き試してみたいと思ったことです。

未来には「今ないもの」が含まれているにも関わらず、僕らは未来のことを考えるときに、「今ある言葉」で語るしかないんですね。でもそのときに、未来に生まれてくる何かを指し示す言葉があったほうが、議論がより活発化したりイメージが膨らむと思うわけです。未来のビジョンを言語化し、それを共通言語にすることで、みんなで未来を語ったり考えたりすることができる。それがこのフューチャー・ランゲージの目指していることです。(井庭 崇氏)

この記事を見て、「言葉がなければ伝わらない」(井庭さんの言葉)と、「夢見ることができれば、それは実現できるのです」(ウォルトディズニーの言葉)が私の中でつながりました。

サービスデザイン/デザイン思考では顧客の「共感」を重視します。顧客を観察し、インサイトを掴んで、プロトタイプを顧客に体験してもらい、フィードバックを貰って改善するPDCAサイクルを回します。
特に「今ない」全く新しい製品・サービスを検討する段階において、顧客と一緒に未来ビジョンを語り合うことができたら面白いと考え、ワクワクしてきました!

未来を夢見るとは、未来を言葉にすることで伝えることができる。顧客を巻き込んてみんなで未来の言葉を作れば、その未来の言葉は全員の「自分ごと」になって未来の実現がグッと近づくのではないか?(赤坂)

「顧客を巻き込んで一緒にビジョンを作る」ことは、サービスデザイン/デザイン思考はもちろん、アジャイル開発(インセプションデッキ作成の前段)でも活用できるはずです。

(次回に続く)