【FAQ】質問「ピクト図解とキャンバスの使い分けが分からない」
「サービスデザイン思考×ピクト図解」勉強会にご参加の皆様、ご参加いただき有難うございました。
キャンセル待ちで参加できなかった皆様、大変申し訳ありませんでした。
前半戦は「カスタマージャーニーマップ」を利用して課題の発見から新しいサービスを考え、後半戦はビジネス性を検証する目的で「キャンバス」と「ピクト図解」を使いました。
特にビジネスモデルを検討する上でキャンバスとピクト図解を行き来するのがオススメと考えています。
質問
昨日のワークで多かった質問は
【質問】ピクト図解とキャンバスの使い分けが分からない
でした。以下、私の回答です。
「サービスデザイン思考×ピクト図解」(前半戦)のスライド公開!
先日のピク活IT1月勉強会の資料*1を公開いたします。
とはいえ、3時間のほとんどがワークショップですのでご認識の上ご笑覧下さいませ。
サービスデザイン思考の概説に関しては、認識不足や間違いを含んでいるかもしれません。
もしお気づきの点があればコメントやメッセージ等でご指摘頂けると幸いです!
よろしくお願いいたします。
【お知らせ】ピク活IT 1月勉強会「サービスデザイン思考×ピクト図解」追加情報!
先にご案内した1月勉強会の募集に関する追加情報です!たくさんのお申込みをいただきありがとうございます。
変更概要
共通(前半戦、後半戦)
- 前半、後半ともに募集人数を28名に増員しました!
- 前半、後半ともそれぞれの会場が決まりました!
前半戦
- 前半戦はクラスメソッド株式会社様の会場をお借りします!
- 前半戦は【宿題】があります(追記しました)
- 「サービスデザイン思考×ピクト図解」1/22(水) 前半戦
後半戦
- 後半戦は21cafe<ニイイチカフェ>様の会場をお借りします!
- 後半戦の開催時間を19:30〜21:30(2時間)に変更しました
- 「サービスデザイン思考×ピクト図解」1/29(水) 後半戦
変更詳細は以下の通りです。
あけましておめでとうございます!
みなさま、新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨日は息子と映画『プレーンズ』を観てきました。新年早々「僕だってできる!」と勇気をもらいました(笑)
今年最初のチャレンジは『自分を変える教室』の読書と実践!Facebookの仲間と10週間チャレンジしてみます!
- 作者: ケリー・マクゴニガル
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2013/04/26
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (20件) を見る
みなさんも、なにかチャレンジ始めてみませんか?
続きを読む【お知らせ】ピク活IT 1月勉強会「サービスデザイン思考×ピクト図解」募集開始!
先にご案内した1月勉強会の募集を開始しました!
- 前半戦:カスタマージャーニーマップを使ってサービスを検討します。
- 後半戦:ピクト図解とキャンバスを使ってビジネスモデルを検討します。
お手数をお掛けしますが、両日のご参加(登録)にご協力下さい!
- 1/22(水) 前半戦
- 1/29(水) 後半戦
みなさま、ご参加よろしくお願いいたします。
ピク活IT 1月勉強会「サービスデザイン思考×ピクト図解」まもなく募集開始します!
こんにちは、ピク活IT共同主宰の赤坂です。次回(1月)の勉強会のお知らせです。
サービスデザイン思考(今回は「カスタマージャーニーマップ」)を使って顧客体験を意識したサービスを創出し、ピクト図解でビジネスに落とし込む勉強会を開きます!
現在、コアメンバーで勉強会の内容を策定中です。
以下の日程で実施いたします。
参加希望の方は、Twitter(@PictoITUser)までメンションいただけますか?
こちらへのコメントでもOKです。
[2014年1月勉強会開催概要]
- 開催日:1月22日(火)、29日(火)(2日間)19時〜22時(予定)
- 場 所:都内某所(参加者に別途連絡します)
- 人 数:20名
- 参加費:実費(1000円程度)*1
- 対 象:ITエンジニア中心に、サービスデザイン思考に興味のある人
- 参加条件:
- 「ビジネスモデルを見える化するピクト図解」(板橋 悟著)を読んでいること
- サービスデザイン思考、デザイン思考に興味のある方
- 1/22、29両日に参加できる方(を優先)
申し込みページが準備でき次第、またこちらで連絡します!!
*1:参加費は2日間の金額です
【お知らせ】1/14 Dean Leffingwell氏を囲む会 【Scaled Agile Framework】
来る2014年1月14日、Regional Scrum Gathering Tokyo 2014(SGT2014)で特別講演されるディーン・レフィングウェル氏を囲む会を行います。同氏は、企業や事業部が競争力のあるプロダクトやシステムを作るための企業や事業部の連携モデルであるScaled Agile Framework (SAFe)を考案・開発されています。
開催概要
- 開催日時:1月14日(火)19:00-20:30
- 開催場所:オージス総研東京本社セミナールーム(品川インターシティA棟)
- 定員は、30名です。
組織横断的なアジャイル開発にご興味のある経営者、企画者、開発者の方、ぜひこの機会をお見逃しなく!